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ルーブル美術館展/藤城清治 光と影の世界展

チケット夏からずっと母さんが行きたいと言っていたので、京都へ美術展を見に…行ってきたんですが、実は4日、18日と2回に分けてだったりします。
最初に行ったのはルーブル美術館展。
お昼前に着いたのですが、外に長蛇の列…そして「待ち時間40分」の文字が。
なんでこんなに混雑してるのん?
こっちをやめて藤城さんの方に行く?…なんて話も出たりしたのだけど、暑い中、車椅子をせっせと押して来たのに戻るのもなぁ…と言う訳で無理に待ってしまったのがいけませんでした。
結局、入場できたのは約1時間後で、中は人で溢れかえり何だか蒸し暑く、おばさんだらけで香水臭いし、空気の悪いことったら。
車椅子にぶつかってくる人も多いので気を遣うし、私自身もすごく疲れてしまったのだけど、母さんはそれ以上にキツかったようで、半分くらい見たところでグッタリしてしまい…後半はダダーッと早足で通り過ぎてしまったのでした。正直、期待していた割に大した作品がなくって、楽しみにしてたレンブラントも自画像の1枚だけ。ルーベンスのチョイスも「これ?」って感じだったし、フェルメールに至っては…。(溜息)
唯一、期待通りの素晴らしさだった「大工ヨセフ」はチラッとしか見れなかったし、すごく残念な一日となってしまったのでした。

でも、もうそんなことより何より、母さんがホントに具合が悪くなってしまって駐車場のお手洗いで戻してしまうし、一時は救急車を呼ばなくてはいけないのではないかと思うくらいの状態で、泣きそうになりました。
昼食をとらないと低血糖になってしまうけど、それどころではないし…どうなることかと思いましたです。脱水症状をおこしてはいけないので、戻してしまってでも栄養のある飲み物を飲ませて、車でしばらく休ませて…そしたら少し回復してきたので、適当なところで遅い昼食を…とお店に入ったけれど、やはり母さんは殆ど口にできず、横になっていて。でも私までバテてしまってはいけないので、ササッと食事をして帰路についたのでした。
まぁ帰りの車の中では徐々に元気を取り戻してくれたので良かったんですけど…怖かった…。
それにしても、もう少しバリアフリーを徹底してもらえないものなんでしょうか…駐車場から美術館までの道はガタガタだし、正面玄関のスロープは入り口専用で、出口は階段しかないし。全く歩けない訳ではないからその間だけ車椅子から降りてもらったりしたけど、その度に負担が掛かるので気掛かりで…私自身も、スムーズにいかないのでかなり疲れてしまいました。

母は最初、あっちへ行きたい、こっちへも行きたい、と言っていたのだけれど、一日でそんなアチコチに行くことなんて絶対無理だよ、と言っていたのです。
本人は、藤城清治さんの方にも行こうと思ってたらしく…それってあまりにも自分の体について自覚がなさすぎます。いつも一緒に行動している私には、そんな事が不可能だってことは容易に想像が付いたのに。
京都へ行く事自体、どうかと思っていたのになぁ…。

あんな事があったので、暫くはしゅーんとして大人しかったのだけど、藤城さんの方も見たい、と言うので18日に行ってきました。
以前に大阪で見てるので、私はどちらでも良かったのだけど、当時、母さんの目はうっすらと光が分かる程度だったのでまともに見れていないから…。
藤城さんは85歳となる今も精力的に活動しているようで、新たな作品もいくつか出来上がっていました。今回の展示に合わせたのか、清水寺や東寺、金閣寺など京都を描いたものが数点ありまして、ダイナミックで活き活きとした作品に感動。歳を重ねる毎に、その技術力・表現力は進化していき、衰えるということを知らない感じです。相変わらず木々の枝葉は繊細で、計算されたグラデーション、動物の表情の愛らしさ(特ににゃんこ!)等々に感嘆の声が漏れたのでした。いつも前向きに、常に新しい仕事にチャレンジしていく様は見事だし、少しでもそういう精神を見習いたいものだなぁと感じたのでした。こういった作品に触れるたび、何かしらのパワーをもらいます。毎日しんどいとか言ってる場合じゃないよなぁ、私は。…反省。

図録は前回のがあるので買わず、ミュージアムショップでこんなものを購入。
スタンプ ポストカード
鳥獣戯画のポストカードとスタンプ。
色々なグッズがあって迷ったのだけど、このアイテムだけは外せないんですよねぇ…私。ポストカードって手軽なのでつい集めてしまう。何枚あるだろう?
鳥獣戯画自体も好きなのです。スタンプ見付けてちょっとテンション上がってしまったわ…にんまり。出来ることなら全柄欲しかった…あっはっは。

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楓

Author: 楓

birth: 1969.12.01

神戸出身・姫路在住。('95~)
チェブラーシカと音楽、
タイガースをこよなく愛す。
ゆったり・まったり生活が憧れ。

ここ数年は
編み物・カメラにハマリ気味。

使用機種:Nikon D40/D7000
       Nikon 1 J1
       RICOH GX200

主要レンズ:
AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G
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Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G AFSDX35 1.8G

Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G (IF)

Nikon AF-S  Micro 60mm F2.8G ED AFSMICRO60GED

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Last update : 2005.08.27


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